メロディの合奏、、その後に順番に各人のアドリブ
そんなJazzの常識からすれば、この曲はどこにもアドリブがない
いや、あるのだ、、チャンとある
ドラムとピアノが、ずーっとやってる
トニーとハービーが主役なのだ
1
このころからマイルスの演奏では、メロディよりもリズムの役割が大きくなっていく
1970年代のマイルスの演奏の主役はリズムなのだと思う
このアルバムは名盤だ
全曲聴きたい方は、↓
1970年代のマイルスの演奏の主役はリズムなのだと思う
このアルバムは名盤だ
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